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農産物市場 のうさんぶつしじょう

世界大百科事典 第2版の解説

のうさんぶつしじょう【農産物市場】

農産物が,その価格の形成と変動を通して,生産者から消費者の手に渡る過程,およびそれを可能にする物的,社会的な組織をいう。農産物の自然的・社会的特殊性がその市場に構造的特質を与えるため,一般の商品市場から区別される。したがって,原料農産物が商品として工業製品と変わらない加工食品などに加工される場合は,その加工段階までが農産物市場である。
[農産物の特質]
 農産物市場を構造的に特徴づけている農産物の特質は以下のようなものである。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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