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アド・リビトゥム ad libitum

翻訳|ad libitum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アド・リビトゥム
ad libitum

音楽・演劇用語。「随意に」の意。略してアド・リブ。 (1) 音楽では演奏者の自由にまかせるという標示ヘンデルのオルガン協奏曲にみられるように,曲の一部分がこの表示のもとに演奏者の自由な即興演奏にゆだねられることもあるが,一般には (a) 発想や速度の選択,(b) ある声部や楽器のパートを加えたり省いたりすることなどを意味する。また特にモダン・ジャズのソロの重要な要素である。 (2) 演劇でテキストなしに即興的なせりふを入れること。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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