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アベシェ アベシェ Abéché

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アベシェ
アベシェ
Abéché

チャド東部の町。ワダイ県の行政庁所在地。サル北北東約 580kmに位置。1912年チャドと統合してフランス領となるまでは,この地方に栄えたイスラムスルタン支配の独立したワダイ王国の首都であった。

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デジタル大辞泉の解説

アベシェ(Abéché)

チャド東部の都市。首都ヌジャメナスーダンエルファーシル幹線道路結ばれる。同国東部の中心都市であり、かつてワダイ王国の都が置かれ、交易の拠点として栄えた。ダルフール紛争時には20万人以上の難民が流入した。アベチェ

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百科事典マイペディアの解説

アベシェ

チャドの東部にある町。スーダンのダルフール地方からナイル川上流域に通ずる主要道路とリビアのクフラ・オアシスを経て地中海岸のベンガジに通ずるサハラ横断隊商路の交わる地点に位置し,隊商の盛んな時代には交易の中心地として栄えた。

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