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アングレーム Angoulême

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アングレーム
Angoulême

フランス西部,シャラント県県都。旧アングモア州の州都シャラント川左岸の石灰岩丘陵上に位置する。アングレーム家旧居城の2つの塔,ロマネスク式の聖ピエール大聖堂などが有名。商業の中心地だが,製紙,フェルト,煉瓦,冷蔵庫の製造などさまざまな工業もある。人口4万 6194 (1990) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

アングレーム【Angoulême】

フランス西部シャラント県の県都。人口4万6000(1990)。パリ南南西439kmに位置し,シャラント川に沿う。首都パリとボルドーを結ぶ道路・鉄道交通の要衝。都心部は人口増加が停滞しているが,郊外には金属・電機・製紙・金銀細工などの工業が立地し,人口が増えている。町の起源はローマ時代以前にさかのぼり,旧市街地には高さ59mの鐘楼をもつサン・ピエール大聖堂(12世紀初頭建立)がある。【高橋 伸夫】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アングレーム
あんぐれーむ
Angoulme

フランス西部、シャラント県の県都。人口4万3171(1999)。パリ南南西439キロメートルに位置し、シャラント川に臨む。旧アングモア州の州都。パリとボルドーを結ぶ主要交通路上にあるため、道路・鉄道交通の要衝で飛行場も完備している。都心部は人口増加が停滞しているが、郊外には金属、電気機械、製紙、金銀細工などの工業が立地し、人口増加が進んでいる。旧市街地のサン・ピエール大聖堂は12世紀初頭の建立、現在の建物は修復を経たものである。[高橋伸夫]

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367日誕生日大事典の解説

アングレーム

生年月日:1573年4月28日
シャルル9世の庶子
1650年没

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