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アークレイリ Akureyri

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アークレイリ
Akureyri

アイスランド北部中央,エイヤ峡湾奥の砂州と段丘上にある同国北部の中心都市。地名は耕作される砂州という意味。この地方の農産物集散地で,漁港を有し,魚加工場,魚油精製工場,羊毛工場,農産物市場などとともに超近代的な教会,工業学校,農業試験場,植物園などがある。首都レイキャビークの北東 240kmで,定期航空路や定期バスが通じている。人口1万 4436 (1991推計) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

アークレイリ【Akureyri】

アイスランド北部,エイヤ湾の奥にある同国第3の都市。人口1万5000(1995)。漁港で魚加工工場,農畜産物市場があり,商工業が盛ん。生活協同組合,農事試験場,工業学校,教会,植物園などもある。首都からバスで12時間,飛行機で1時間。地名は〈畑のある砂州〉を意味し,町は砂州と海岸段丘の上に広がっている。平均気温は1月-1.5℃,7月10.9℃,年3.9℃,年降水量474mm,年降水日数139日。【浅井 辰郎】

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