出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…ギリシア伝説で,テーバイ王オイディプスとその母イオカステIokastēとの娘。オイディプスがみずから盲目となって国を出たとき,彼女は父の手を引いて放浪の旅につき従い,彼がアテナイ近郊のコロノスで世を去るまで,孝養をつくした。…
…慣用的呼称ではエディプス。テーバイ王ライオスLaiosとイオカステIokastēの子。もし男子をもうければその子は父殺しになろうとの神託をうけていたライオスは,妃が男児を産んだとき,そのかかと(踵)をピンでさし貫いて山中に捨てさせたが,赤児は牧人に拾われ,コリントス王の子オイディプスとして育てられた。…
…そして今また第2のなぞ解きに挑戦したのである。その結果,殺害犯人とはほかならぬ彼自身であること,いな,それどころか,先王ライオスとは彼の父であり,妻イオカステが母であることを発見する。それは,かつてライオスに,そしてまた彼自身にも告げられたアポロンの予言がすでに成就していたということを意味した。…
※「イオカステ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...