コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イソマツ科 イソマツか Plumbaginaceae

2件 の用語解説(イソマツ科の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イソマツ科
イソマツか
Plumbaginaceae

双子葉植物イソマツ目の1科。 10属約 500種があり,世界のほぼ全域に知られるが,分布域はかなり特異な環境に限られる。一般に耐塩性が強く,海岸の岩上や塩分の多い砂漠,乾燥草原などに生育する植物が多い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イソマツ科
いそまつか
[学]Plumbaginaceae

双子葉植物、合弁花類多年草または低木。葉は対生または互生して基部にロゼットをなし、托葉(たくよう)はない。花は両性で放射相称、花弁は基部で合着する。雄しべは5本、子房は上位につき、1室で1胚珠(はいしゅ)がある。花柱は5本。果実は乾果。世界に約10属350種、おもに地中海沿岸や中央アジアに分布し、日本にはイソマツ属に3種があり、園芸植物としてスターチス、アルメリアなどが栽培される。[高橋秀男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

イソマツ科の関連キーワード双子葉植物托葉単子葉植物赤花磯松主根合弁花類網状脈磯祭双子葉類

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone