コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イバノボ イバノボ Ivanovo

2件 の用語解説(イバノボの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

イバノボ
イバノボ
Ivanovo

1932年までイバノボボズネセンスク Ivanovo-Voznesenskロシア西部,イバノボ州の州都。モスクワの北東約 250km,ボルガ川水系ウボジ川にのぞむ工業都市。 18世紀後半より紡績を主とする手工業で知られ,1868年モスクワと鉄道で結ばれてから発展。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

イバノボ

ブルガリア北部,ルセの南18km,石器時代の岩の洞窟に造られた教会群が残る。13世紀,のちにブルガリア正教会最初の総大司教になった僧ヨアキムが建てたのが最初で,その後次々に教会堂,礼拝堂,修道院が建造された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内のイバノボの言及

【ブルガリア】より

…そのなかで特徴的なのは,1185年建造のベリコ・タルノボの聖ディミタル・ソルンスキ教会にすでに見られる,煉瓦と切石による幾何学的文様に彩色陶片の装飾を加えて教会堂外壁を色彩豊かに飾る傾向で,12~14世紀に栄えたネセバルに残る多くの教会堂にその例が見られる。絵画では,プレスラフ近郊出土のテオドロスを描いた900年ころの陶板のイコンは特異なものであるが,その後,12世紀,コムネノス朝期のバチコボ修道院のフレスコ以下,洗練された肖像表現を見せるボヤナ教会のフレスコ(1259)や,勢いある自由な筆づかいを見せるイバノボIvanovoの岩窟教会のフレスコ(14世紀)など,ビザンティン絵画の優品が生まれた。 15世紀末から約500年にわたるオスマン帝国の支配下で,ビザンティン時代の美術の多くが破壊され,伝統はわずかにリラ修道院など西部の修道院で守られたが,フレスコは1500年ころのクレミコフツィKremikovci修道院のものを例外として,様式の力が失われ,素朴な装飾性が加わり,イコンも工芸的になっていった。…

※「イバノボ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

イバノボの関連キーワードボズネセンスキー摩擦ルミネセンスX線ルミネセンス音化学ルミネセンス音ルミネセンス電界ルミネセンスНовокузнецкボズネセーニエ教会イワノボイワノボ・ボズネセンスク

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone