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インターネット広告 いんたーねっとこうこく

8件 の用語解説(インターネット広告の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

インターネット広告

インターネットを介する広告活動のこと。インターネットの特性上、広告の表示回数やクリック数のコントロールや計測、広告を介してサイトを訪れたユーザーの行動追跡が容易なため、より費用対効果が明確となる料金体系の広告方式が登場している。また、個人ホームページブログが一般化したことで、個人レベルで広告収入が得られる、「アフィリエイト」などの仕組みも生まれた。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

インターネット広告

1996年ごろから急成長を遂げているとされ、大手広告会社の調査では、2013年のネット広告費は総額9381億円(前年比8.1%増)。10年前(1183億円)の8倍に上った。テレビや新聞、雑誌、ラジオなどを合わせた広告費全体(5兆9762億円)に占める割合は15.7%。テレビ(1兆7913億円)に次いで第2位で、新聞(6170億円)が続く。

(2014-07-06 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

インターネット‐こうこく〔‐クワウコク〕【インターネット広告】

Internet advertisingインターネットを利用した広告の総称。ウェブサイト電子メールを通じて広告を配信したり、ソーシャルメディアを活用したりするマーケティング手法などを指す。テレビやラジオ放送など従来のマスメディアを通じた広告と異なり、より顧客を絞り込むことができ、またその場で製品を購入するといった顧客の能動的な行動に結びつく双方向性を備える。ウェブ広告。ネット広告。オンライン広告

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

インターネット広告【インターネットこうこく】

インターネット上で展開される広告のうち独立したコンテンツをもつメディアにおいて広告スペースの取引に際し明確な料金体系がある広告をさす。オンラインで商品の購入(オンライン・ショッピング)ができるケースが多い。
→関連項目広告電子商取引

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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ブランド用語集の解説

インターネット広告

インターネット広告とはインターネットを媒体とした広告のことをいう。

出典|(株)日本ブランド戦略研究所
(C) 2010 Japan Brand Strategy, Inc. All Rights Reserved.
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IT用語がわかる辞典の解説

インターネットこうこく【インターネット広告】

インターネットを通じて行われる広告の総称。ウェブサイト検索エンジンの検索結果の画面などに掲載し、広告主のサイトへのリンクハイパーリンク)を貼り付けるものが主流。他にメールマガジンフリーメールを利用した広告も含む。◇「ネット広告」「ウェブ広告」「オンライン広告」ともいう。⇒ポップアップ広告バナー広告検索連動型広告アフィリエイトプログラム

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

インターネットこうこく【インターネット広告】

インターネットを利用した広告の総称。バナー広告、メール広告など。オンライン広告。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

インターネット広告
いんたーねっとこうこく

インターネットを介した広告の総称。ポータルサイトをはじめ、ウェブサイトやブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、電子メール、オンラインアプリケーションなどに掲載される。ネット広告、オンライン広告、ウェブ広告ともいう。閲覧のための通信機器パソコンばかりでなく、携帯電話やスマートフォン、タブレット型端末などに広がり、モバイル機器向けの広告分野が急速に拡大している。経済産業省の特定サービス産業動態統計調査によれば、インターネット媒体の広告費は、2006年(平成18)に初めて約1200億円が計上された後、2010年に2000億円を超えるまで微増状態であったが、その後は翌2011年に約3800億円、2015年には約5600億円を計上した。テレビや雑誌の広告の減少分を取り込む形で急激に伸び続けている。[編集部]

インターネット広告の種類

インターネット広告は当初、閲覧数の多いウェブサイトに広告枠を設け、ウェブサイトの運営主体と広告主や代理店が直接契約を交わすバナー広告が主流であった。しかし、現在、広告の種類や課金方法は多様化している。おもなものは以下のとおりである。(1)期間指定型 従来のバナー広告と同じく、広告主などによって指定されたウェブサイトの一定の場所と期間に掲載されるもの。(2)成果型 アフィリエイト広告ともいう。宣伝された商品やサービスの契約が成立した場合に、その対価が支払われるもの。(3)PV(ページビュー)保証型 従来の記事広告のウェブ版にあたるもので、ネイティブ広告とよばれているものは、このPV保証型が多い。契約期間中の最低ページビューを設定し、閲覧者の興味・関心を高めるコンテンツを発信する。(4)クリック型 ネット検索や閲覧データと連動させた広告を掲載する、リスティング広告、ディスプレー広告などに用いられる。(5)インプレッション型 バナー広告の拡張版にあたり、1回表示(インプレッション)されると広告主への課金の対象になる。通常1000回を1単位としている。(6)エンゲージメント型 おもにソーシャルメディア上でソーシャルボタンを押す、クリックする、コメントを残すなど、閲覧者の実際の行動(エンゲージメント)が広告主への課金の対象になる。(7)配信型 電子メール広告が主体であったが、最近は、スマートフォンのSNSや位置情報と連動し、いますぐに役だつ情報や関心の高い情報をプッシュ通知で配信する。(8)視聴型 ユーチューブYouTubeをはじめ、動画のコンテンツが視聴されると広告主への課金対象になる。
 インターネット広告は、2010年ごろまでは広告掲載や課金の方法、掲載の成果を測定する方法などが一定せず、広告主や広告代理店にとっては問題点が多く、現実的な広告媒体になりえなかったが、HTML、Flash(フラッシュ)、動画などを用いたインターネットCMや動画広告(リッチメディア広告)が盛んになってきた。また、テレビCMや一般の媒体広告とのすみ分けもはっきりとしてきた。とくに、インターネット広告はウェブサイトの閲覧や検索の履歴、利用の許された個人情報などをもとに、広告効果について分析、推測し、これをもとに利用者に対して能動的に働きかけることのできる点で、従来の媒体広告とまったく異なる性格を有している。[編集部]

アドネットワークの台頭

2008年ころから運用されるようになったアドネットワークの登場は、インターネット広告の存在感を大きく高める転換点になった。アドネットワークとは、複数のウェブサイトやブログなどを管理する事業者が運営する大規模な広告配信ネットワークである。広告主や広告代理店は、アドネットワーク事業者との一度の契約によって多数の媒体への広告配信が可能となり、ターゲットとの接触率(リーチ率)を高めることが期待できる。また、アドネットワーク事業者が広告の受注、配信、課金などを一手に引き受けるので、課金方法が統一され、広告配信による効果測定などもリアルタイムで得られるようになった。その反面、実際に配信されるウェブサイトを指定したり、表示される場所を決めたりすることはむずかしいので、広告内容によっては、ユーザーに対してマイナスイメージを与える可能性も否定できない。なお、アドネットワーク事業者などに対しては、行動ターゲティング広告Behavioral Targeting Advertising(BTA)とよばれるインターネット利用者の閲覧情報(行動履歴)の分析結果に基づき、広告配信を行う技術が提供されるようになっている。これは広告を掲載する場所やタイミングを最適化し、関心の高いユーザーへの接触率を高めるもので、リターゲティングとよばれている。[編集部]

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