コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

インディアカ インディアカ indiaca

3件 の用語解説(インディアカの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

インディアカ(indiaca)

バドミントンのダブルスコートで四人または六人ずつの2チームネットをはさんで向かい合い、赤い4枚の羽の付いたボール手のひらで打ち合うスポーツ。1930年代後半にドイツの体育教師カールハンス=クロンが、ブラジルの伝統的ゲームペテカ」をもとに考案。ペテカのルーツが南米インディアンの遊びであることからの名。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

インディアカ

羽根付きの平たいボールを,バレーボールに準じて,素手で打ち合うゲーム。専用ボールは〈インディアカ〉と呼ばれ,バドミントンの羽根を大きくしたような形状をもつ。1936年,ブラジルの伝統的なゲーム〈ペテカpeteca〉にヒントを得て,ドイツのスポーツ教師クローンKarlhans Krohnが考案。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

インディアカ【indiaca】

羽根のついた平たいボールを素手で打ち合うゲーム。ドイツのスポーツ教師クローンKarlhans Krohnが,1936年にブラジルの伝統的なゲーム〈ペテカpeteca〉にヒントを得て考案した。ペテカは,砂やおがくずを詰め込んだ円錐形の基体に大きな七面鳥の羽根3枚をつけて打ち合って遊ぶもの。その古い形態は,ボリビアインディオトウモロコシの葉を束ねて作ったボールであるという。インディアカは,70年以来盛んになった旧西ドイツトリム運動(体力づくり運動)の中で取り上げられて発展。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

インディアカの関連キーワードバレーボール鳥打ち帽子平打ち拳打ち竹刀打ち分ち合うラウンドテニスウオールハンドボール

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

インディアカの関連情報