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インバカーギル

百科事典マイペディアの解説

インバカーギル

ニュージーランド南島の南端にある港湾都市。フォーボー海峡を隔ててスチュアート島に対する。醸造,鋳物木材工業が行われ,小麦,羊毛,酪農製品,肉類の移出港。日本企業も出資したアルミニウム精錬所(1971年完成)がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

インバカーギル【Invercargill】

ニュージーランド南島の南端近くにある都市。人口5万2000(1991)。サウスランド地方の中心都市で,食品加工,製材・木工,毛織物,機械などの工業がある。ダニーディンに航空路・道路・鉄道が通じる。27km南のブラフが外港で,冷凍肉・木材・羊毛を輸出し,日本企業も出資したアルミニウム精錬所(1971完成)がある。1855年入植,1930年市制。市名は初代地方長官カーギルに由来する。【谷内 達】

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