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ウンベルト2世 ウンベルトにせい Umberto II

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウンベルト2世
ウンベルトにせい
Umberto II

[生]1904.9.15. トリノ,ラッコニジ
[没]1983.3.18. ジュネーブ
イタリア国王 (在位 1946.5.10.~6.13.) 。父王ビットリオ・エマヌエレ3世がファシズム政権を容認した責任を問われて,1944年引退を表明したあと,国王代行の地位につき,46年5月 10日正式に国王に即位した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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20世紀西洋人名事典の解説

ウンベルト2世
Umberto Ⅱ


1904.9.15 - 1983
イタリア国籍。
元・イタリア国王。
イタリア王国最後の国王で、ビットリオ・エマヌエレ3世の長男。幼少時代から軍人教育を受け、1936年軍団将校、’40年西部軍団指令官を経て、’42年南イタリア軍団指令官に任命された。’44年ファシズム政権容認の責任を問われた父王より国王代行を指名され、’46年父王の退位により即位するが、同年6月の国民投票で王政廃止、共和国樹立で譲位。サール伯の称号でポルトガルに亡命し、その後祖国の土を踏むこともなく、ジュネーブにて没した。

出典|日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
(C) 1995 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
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