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エデッサ エデッサ Edessa

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エデッサ
エデッサ
Edessa

メソポタミア北西部の古代都市。現トルコのウルファハラン平原に位置し,アナトリアからメソポタミア北部へ通じる交通の要衝として栄え,前2千年紀にはフルリ人の町があったが,前 14世紀にヒッタイト人に滅ぼされた。

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世界大百科事典 第2版の解説

エデッサ【Edessa】

北部ギリシアの中心テッサロニキ市の西方約89kmにある都市。人口1万5900(1980)。ローマの歴史家ユスティヌスによれば,マケドニア王家の始祖が詭計をもってエデッサを陥れアイガイAigaiと呼んだといわれる。エデッサとは,この地の先住民の言葉で〈水〉の意味といわれ,現在も滝が観光の対象である。マケドニアの旧都アイガイとの比定については,現在の学界ではここから南東にあるベルギナ村遺跡が出土品等により信憑性に富むといわれる。

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世界大百科事典内のエデッサの言及

【ウルファ】より

…人口36万(1994),都市域人口69万(1994)。古名はエデッサEdessa。歴史は古く,アナトリアとメソポタミア地方を結ぶ通商都市として栄え,前333年アレクサンドロス大王の征服をはじめ,諸民族の係争の地となった。…

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