改訂新版 世界大百科事典 「エドム」の意味・わかりやすい解説
エドム
Edom
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…弟のヤコブとの抗争は母リベカの胎内から始まり,生涯に及ぶ。エサウは種族的には,イスラエルとの対立・反目関係にあった南東の隣国エドムを代表し,職業的には農民に蔑視される狩猟者として描かれている。彼は,1杯の豆の煮物と引換えに長子の特権を奪ったヤコブと後年和解したが,死の迫った父から受けるはずの祝福をヤコブにより再び奪われた。…
※「エドム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新