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オガルカヤ オガルカヤ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オガルカヤ
オガルカヤ

「カルカヤ (刈萱)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

オガルカヤ

カルカヤ

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世界大百科事典 第2版の解説

オガルカヤ【Cymbopogon tortilis Hitchc.ssp.goeringii (Hand.‐Mazz.) T.Koyama】

日当りよく乾燥した原野に生えるイネ科の多年草イラスト)。イネ科でカルカヤ呼ばれるものにはオガルカヤメガルカヤがあるが,両者はそれぞれ別属のものである。茎は株を作り,細いが硬く,高さは1mに達する。葉は細い線形で,白っぽい緑色,長さは30cmくらい,幅は3mm弱で,やや硬く,先は長くとがる。夏の終りから秋にかけて,茎の上部に円錐状に小穂をつけ,その長さは40cmに及ぶ。総(ふさ)は披針形で,淡い褐紫色を帯び,2個ずつ葉腋(ようえき)につく。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オガルカヤ
おがるかや / 雄刈萱
[学]Cymbopogon tortilis (Presl) Hitchc. var. goeringii (Steud.) Hand.-Mazz.

イネ科の多年草。稈(かん)は株立ちし、直立して高さ0.6~1メートル。8~9月に稈の先は短く分枝して多数の花序をつける。植物体は普通は赤紫色を帯びる。花序にはボート形の包葉に包まれて2本ずつの小花序がつき、小穂が列生する。小穂は2小花をもち、対(つい)をなし、一つは有柄で芒(のぎ)がなく、一つは無柄で芒がある。本州から沖縄、小笠原(おがさわら)の丘陵地の草原に生える。花序のすこし小さい基本種は中国南部、東南アジア、インドに分布する。名は、メガルカヤに対応してよばれる。この属の植物でレモングラスlemon grassやシトロネラグラスcitronella grassなどはその芳香油が広く利用される。[許 建 昌]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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