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オーム計 オームけいohm meter

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世界大百科事典 第2版の解説

オームけい【オーム計 ohm meter】

抵抗計ともいう。電気抵抗の測定を簡単に行う計器で,目盛は抵抗の単位Ωで示される。原理は電圧÷電流=抵抗の関係を用い,一定電圧を加えた場合の電流測定,または一定電流を流した場合の電圧測定による。測定対象と抵抗値の範囲により各種のオーム計がある。一定電圧を印加し,抵抗体を流れる電流を可動コイル形計器で測定するものがもっとも一般的なオーム計である。テスター(回路計)の抵抗測定部はこの原理を用いている。一定交流電流を加えた場合の電圧を増幅指示させ,mΩオーダーの低抵抗を測るものをミリオームメーター,接点の接触抵抗を測定するものを接点抵抗計と呼ぶ。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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