コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カウベル cowbell

翻訳|cowbell

大辞林 第三版の解説

カウベル【cowbell】

(牧牛の所在を知るために)牛の首につるした鈴。また、それに形・音が似た打楽器。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カウベル
かうべる
cowbell

もとインドやアルプス地方で放牧しているウシの首に下げられる鐘型の鈴のことで、それに形の似た金属製の体鳴楽器をこの名でよぶ。ウシやヒツジの首に下げられるものには舌があるが、楽器としてのカウベルには舌はなく、桴(ばち)で打たれる。ドラム・セットと組み合わせて使うことが多い。リヒャルト・シュトラウスの『アルプス交響曲』(1915初演)のなかでは牧羊擬音として用いられている。[前川陽郁]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

カウベルの関連情報