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カセクシス カセクシスcathexis

翻訳|cathexis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カセクシス
cathexis

精神分析の用語備給充当ともいう。心的エネルギー (リビドー) がある特定観念や記憶,あるいは思考や行動に貯留されること。たとえば愛情が特定の対象に向けられ,そこにたくわえられることをいう。対象,観念,行為のもつ感情的価値,あるいは目標と,それに対応する動機との結びつきを意味する。一般的には,ある対象に愛着執着を感じることをいう。

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デジタル大辞泉の解説

カセクシス(cathexis)

精神分析理論で、精神的エネルギーが、特定の活動・観念・物・人などに向けつづけられること。特定の人や物に対する好悪の感情が、いつまでも続くこと。

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大辞林 第三版の解説

カセクシス【cathexis】

フロイトの用語。心的エネルギーがある特定の観念や人物などに向けられること。対象にある感情や関心を注ぐこと。充当。

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