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カマキリ(昆虫) カマキリ

百科事典マイペディアの解説

カマキリ(昆虫)【カマキリ】

カマキリ目の昆虫の総称。体長20mm弱の小型種から100mm以上の大型種まで多くの種類があるが,熱帯地方に多い。翅のある種が多く,緑色または茶色。前肢が鎌状に変化していて他の昆虫を捕食する。貪食(どんしょく)でカエルやトカゲまで食べ,交尾中の雌が雄を食べることもある。卵は麩(ふ)に似た卵莢(らんきょう)に包まれて越冬。卵莢の形は種類によって異なる。日本には11種。オオカマキリが各地に多く,北海道南部にはこれ1種だけ。近似種にチョウセンカマキリがあり,この種のことを単にカマキリということもある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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