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カリフォルニア星雲 カリフォルニアせいうん

百科事典マイペディアの解説

カリフォルニア星雲【カリフォルニアせいうん】

ペルセウス座にある散光星雲。NGC1499。カリフォルニア半島に似た形をしている。距離2000光年。

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世界大百科事典 第2版の解説

カリフォルニアせいうん【カリフォルニア星雲 California Nebula】

NGC1499。ペルセウス座ξ星の北1゜くらいのところにある散光星雲。1゜×2゜の大きな領域に広がっており,カリフォルニア半島に似た形をしているのでこの名まえがつけられた。1885年にE.バーナードによって15cm屈折望遠鏡を使って発見されたもので,小望遠鏡でも見ることができる。距離は2000光年と比較的近いが,星雲ガスの密度が低いためにあまり明るく見えない。1゜あまりに広がる淡い部分を見るためには,写真撮影をしなければならない。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カリフォルニア星雲
かりふぉるにあせいうん

ペルセウス座にある散光星雲。ペルセウス座のζ(ゼータ)星あたりにあり、肉眼では見にくいが長時間露光の写真撮影ではよく写る。その形がアメリカのカリフォルニア州に似ているのでカリフォルニア星雲とよばれる。視野角が140分にも及ぶ非常に大きな散光星雲である。カタログ番号はNGC1499。距離は約2300光年。実視等級は6等、視直径は140分程度。1月初旬の午後7時ごろに東の空に、午後9時ごろに真上の空に見える。[編集部]

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