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キニン キニン kinin

翻訳|kinin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キニン
キニン
kinin

起炎性ペプチドの総称。プラスミンなど,細胞障害時に活性化される蛋白分解酵素の作用によって,血漿グロブリンから遊離する。カリジン,ブラジキニンアンギオテンシンなどが知られている。毛細血管の透過性を促進し,疼痛を起したり,白血球を動員するなどの働きを示す。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

キニン(〈ドイツ〉Chinin)

キニーネ

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栄養・生化学辞典の解説

キニン

 (1) プラスマキニンともいう.キニノーゲンから遊離される生理活性ペプチドであるブラジキニン,カリジン,メチオニルリシルブラジキニンをいう.血圧降下,平滑筋収縮,膜透過亢進などの作用がある.(2) →サイトカイニン

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

キニン【kinin】

炎症時に血液中に生成されて、疼痛とうつうの原因となる三種のペプチドの総称。血圧降下・血管拡張・平滑筋収縮・血管の透過性亢進による白血球の遊出などの変化を起こす。

キニン【quinine】

出典|三省堂
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