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クネイトラ Quneitra

世界大百科事典 第2版の解説

クネイトラ【al‐Qunayṭira】

シリア南西部にある同名県の中心市。東には小さな平野が広がり北から南東に走るジャージ・ワーディーが境界をなす。クネイトラはローマ帝国の支配下に入りこの地域の総督の駐屯地となった。19世紀後半になって古代の町への定住が行われた。1967年には人口2万9000を数えたが,第3次中東戦争後イスラエルの下に入り人口は激減し,74年にシリアへ戻った。【木村 喜博】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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