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コレイン酸

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栄養・生化学辞典の解説

コレイン酸

 デオキシコール酸の包接格子に脂肪酸が包接された包接化合物で,胆汁中にもみられる.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典 第2版の解説

コレインさん【コレイン酸 choleic acid】

胆汁酸の一つデオキシコール酸は種々の有機化合物と安定な化合物を作るが,これらの化合物を総称してコレイン酸と呼ぶ。コレイン酸の中性塩は界面活性剤の性質を持つので脂溶性(難水溶性)の有機化合物の水溶化に利用される。コレイン酸が脂溶性物質の体内への吸収形態であると考えられたこともあったが現在では否定されている。【柳田 充弘】

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