コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サントマリードラメール サントマリードラメール Saintes-Maries-de-la-Mer

2件 の用語解説(サントマリードラメールの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サントマリードラメール
サントマリードラメール
Saintes-Maries-de-la-Mer

フランス南部の地中海岸,ブーシュデュローヌ県カマルグ地方の村。寒村であるが,聖母の妹マリアと聖ヨハネの母マリアとが,黒人の召し使いサラを連れてこの地に上陸したとの伝説があり,5月と 10月に巡礼が行なわれ,特に 5月にはロマがその守護者のサラをまつるために世界各地から集まり,にぎわう。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

サントマリー‐ド‐ラ‐メール(Saintes-Maries-de-la-Mer)

フランス南部、プロバンス地方、ブーシュ‐デュ‐ローヌ県の町。町の名称は「海の聖マリアたち」を意味し、イエスの磔刑(たっけい)後、聖母の妹のマリア=ヤコブヨハネの母マリア=ヨハネ、マリア=マグダレナ、従者サラらが小舟に乗ってこの地に流れ着いたという伝説に基づく。伝説ゆかりの教会や巡礼者の祭りがある。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サントマリードラメールの関連キーワードエクサンプロバンスグラヌムタラスコンサロンドプロバンスサントビクトワール山サンレミドプロバンスフォンビエイユモンマジュール修道院レボードプロバンスプロバンス風

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

サントマリードラメールの関連情報