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サントマリードラメール サントマリードラメールSaintes-Maries-de-la-Mer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サントマリードラメール
Saintes-Maries-de-la-Mer

フランス南部の地中海岸,ブーシュデュローヌ県カマルグ地方の村。寒村であるが,聖母の妹マリアと聖ヨハネの母マリアとが,黒人の召し使いサラを連れてこの地に上陸したとの伝説があり,5月と 10月に巡礼が行なわれ,特に 5月にはロマがその守護者のサラをまつるために世界各地から集まり,にぎわう。人口 2478 (1999) 。

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デジタル大辞泉の解説

サントマリー‐ド‐ラ‐メール(Saintes-Maries-de-la-Mer)

フランス南部、プロバンス地方、ブーシュ‐デュ‐ローヌ県の町。町の名称は「海の聖マリアたち」を意味し、イエスの磔刑(たっけい)後、聖母の妹のマリア=ヤコブヨハネの母マリア=ヨハネ、マリア=マグダレナ、従者サラらが小舟に乗ってこの地に流れ着いたという伝説に基づく。伝説ゆかりの教会や巡礼者の祭りがある。

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