デジタル大辞泉
「シクロスポリン」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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「シクロスポリン」の意味・わかりやすい解説
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シクロスポリン
cyclosporine
ノルウェーの土壌から見つかったカビの抽出物質。新しい抗生物質の探究中に,免疫抑制作用が著しく強いことが発見され,1978年,イギリスのカーン教授が人間に初めて使用,翌年,アメリカでも3大学が腎臓移植後の拒絶反応抑制薬として使用,著しい治療成績を上げた。心臓・肝臓・腎臓移植を実験的医療から医療手段へ引き上げた画期的な薬で,現在は,単独ではなく,プレドニゾロン,アザチオプリンなどと併用されて投与されている。ただし腎機能障害,肝機能障害,食欲不振,吐き気などの副作用がありうる。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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