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シャッカ Sciacca, Michele Federico

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シャッカ
Sciacca, Michele Federico

[生]1908.7.12. カタニア
[没]1975.2.26. ジェノバ
現代イタリアの哲学者,第2次世界大戦後のカトリック哲学運動であるガララーテ運動の創始者。ジェンティーレ哲学の影響下に出発し,具体的存在は行為であるとする説を展開。さらに,このような行為は,人間的経験のうちに実現している絶対者の表現にほかならないとみなした。主著『現代の哲学』 La filosofia oggi (1945) ,『客観的内面性』 Interiorità oggettiva (51) ,『死と不死』 Morte ed immortalità (54) 。

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デジタル大辞泉の解説

シャッカ(Sciacca)

イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の町。同島南西部、地中海を望む高台の斜面に広がり、港がある。紀元前5世紀に古代ギリシャ人により温泉が開かれ、現在も温泉保養地として知られる。陶器の生産も盛ん。

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