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ショアズル公 ショアズルこうChoiseul, César, Duc de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ショアズル公
ショアズルこう
Choiseul, César, Duc de

[生]1598
[没]1675
フランスの軍人,元帥。ルイ 13世および 14世時代の廷臣。フロンドの乱に際してはルイ 14世の母后摂政アンヌ・ドートリッシュ宰相 J.マザランに終始忠誠を尽した。

ショアズル公
ショアズルこう
Choiseul, Étienne-François, Duc de

[生]1719.6.28. ロレーヌ
[没]1785.5.8. パリ
フランスの外交家。 1753年バチカン,次いで 57年ウィーンの駐在大使となった。 58~61年外相に就任。フランスオーストリアの同盟関係を強化し,また 61年スペインと「第3次一族協約」を締結。陸相海相をつとめ,七年戦争後のフランスを巧みに再編成した。ロレーヌやコルシカ島がフランスに併合されたのはショアズルの力によるところ大とされる。内政面では『百科全書』の刊行に尽力し,またイエズス会を解散させた (1762) 。 70年国王ルイ 15世によりシャントルーに追放された。

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