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シワス Sivas

百科事典マイペディアの解説

シワス

トルコ北部,クズル・ウルマク川河岸にある都市。標高1270mにあり,気候は健康的。綿布毛織物を産する。交通の要地で各地と鉄道で連絡。13世紀,ルーム・セルジューク朝により建設された学校は小アジアのイスラム芸術の面影をよく残している。

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世界大百科事典 第2版の解説

シワス【Sivas】

トルコ中部,アナトリア北東部にある都市。同名県の県都。人口24万(1994)。歴史は古くその起源は紀元前のヒッタイト時代にさかのぼり,ギリシア語ではセバステイアSebasteiaと呼ばれた。カイセリエルズルムを結ぶ鉄道の要衝で,アンカラとの間に空路の便もある。農産物の集散地で,同時にセメント,タイル,精粉,じゅうたんの生産も行われる。ケマル・アタチュルクが1919年9月にトルコの独立のために祖国解放運動を呼びかけた会議を開いた場所として有名である。

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