ジャブリン城(読み)ジャブリンジョウ

デジタル大辞泉の解説

ジャブリン‐じょう〔‐ジヤウ〕【ジャブリン城】

Jabrin Fort》オマーン北部にある城塞。ニズワの西約50キロメートルに位置する。アルヤルービ朝の首長の宮殿として建造。内部に洗練された装飾が施され、同国を代表する歴史的建造物の一つとして知られる。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

ジャブリンじょう【ジャブリン城】

オマーンの首都マスカットの南西約200km、荒野の町・バハラァの郊外に位置する要塞。1600年代に建設された美しい天井の壁画や木製の碑銘に彩られた城で、オマーン建築の傑作の一つといわれている。世界遺産に指定されている要塞と並んで、宮殿として建てられたものだが、外装は全体的に質素で、アラビア文字で埋められた天井の装飾で有名である。

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