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スパイウエア すぱいうえあ spyware

4件 の用語解説(スパイウエアの意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

スパイウエア

利用者によるパソコンの使用状況を監視し、利用者に内緒で外部にデータを送信するプログラムの総称。利用者のキー入力を記録し、ユーザーIDパスワードを盗み出そうとする「キーロガー」のように、完全に犯罪目的のものもあるが、ウェブサイトに表示する広告を最適化するなどの目的で、利用者のアクセスしたウェブサイトのURLを記録する「トラッキングクッキー」のように、グレーゾーンのものが多い。そのため、ウイルスとは区別される。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

スパイウエア

ソフトの操作内容やキー入力した文字などをユーザーに隠れて送信する、文字通りスパイのようなプログラムのことです。ウイルスの一種として、クレジットカードの番号や、ユーザーIDとパスワードの組み合わせなどを盗み出すのに使われます。また、通常のソフトでも、ユーザーの利用状況を自動的に送信するプログラムが含まれる場合、それを「スパイウエア」と呼ぶことがあります。この場合、ソフトのインストール時などに表示される「利用条件」などに断り書きがあるのが一般的ですが、気が付かないことも多いです。なお、クッキーもスパイウエアのように使われることがあります。
⇨Windows Defender、
クッキー、トロイの木馬

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

スパイウエア(spyware)

コンピューターの利用者が気づかないうちに、コンピューター内の個人情報などを収集し、インターネットに送信するプログラム。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

スパイウエア【spyware】

利用者のプライバシー情報を制作者に送信するソフトウエア。一般に、何らかのフリーウエアと共にインストールされる。利用者のウェブ参照履歴を送信するものなど。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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