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セッター セッターsetter

翻訳|setter

4件 の用語解説(セッターの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セッター
セッター
setter

イヌの品種で,世界的に名高い鳥猟犬。祖先は昔イベリア半島からイギリスに渡った狩猟犬。猟野を捜索中に獲物を発見すると,前方にセット,つまり,しゃがむ習性があるためその名があるが,現在は積極的に獲物を捜し出すように訓練されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

セッター(setter)

犬の一品種。英国原産。鳥猟に用いられ、獲物を見つけると伏せ(セットset)の姿勢をとる。イングリッシュセッター・アイリッシュセッターなどの種類がある。
バレーボールで、スパイクのためのトスを上げる役目の選手。トサー

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

セッター【setter】

鳥の猟に用いるために改良された犬の総称名の一。獲物を見つけると伏せ(セット)をする。イングリッシュ-セッター、アイリッシュ-セッターなど。
バレーボールで、スパイクのためのトスを上げる役目の選手。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

セッター
せったー
setter

哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜イヌの1グループで、鳥猟に用いられる猟犬としてはポインターとともに愛好者が多く、知名度も高い。名称は、猟鳥を発見するとその前で伏せること、すなわちセットすることに由来する。セッターにはイングリッシュ、アイリッシュ、ゴードンの3種があり、イングリッシュとゴードンはグレート・ブリテン島、アイリッシュはアイルランド島が原産。日本ではイングリッシュとアイリッシュが一般的である。イングリッシュセッターは絹糸状の長毛に覆われる。毛色は白地に、黒、レモン、オレンジ、レバー色の小斑(しょうはん)が全身に不規則に散在する。耳、前胸、前肢の後ろ側、下胸、尾などに飾り毛がある。体高58~65センチメートル。アイリッシュセッターは全身を赤褐色の光沢ある長毛で覆われた美しい種で、家庭犬としても愛好者がある。体高55~65センチメートル。ゴードンセッターは18世紀末にスコットランドのゴードン公爵により改良作出されたために、この名がある。セッター中で体格はもっとも大きく、体高58~68センチメートル。毛色はブラックエンドタンで、毛は柔らかく光沢がある。[増井光子]
『愛犬の友編『英・セッター』(1981・誠文堂新光社)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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