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センネンボク(千年木) センネンボクCordyline terminalis Kunth

世界大百科事典 第2版の解説

センネンボク【センネンボク(千年木) Cordyline terminalis Kunth】

リュウゼツラン科の常緑低木で,マレーシア,ポリネシア,オーストラリア北東部などに広く栽培分布する。ハワイなどで,フラダンスの腰みのに用いられる。ひじょうに変異が多く,葉の色,形の変化したものが観葉鉢物として栽培される。幼苗期を観賞するので,花を見ることはあまりない。銅緑色にピンクから赤紫色の斑(ふ)が入るアイチアカ(愛知赤)cv.Aichiaka(イラスト)はじょうぶで,よく普及している。葉が小さく,密生し,濃緑色にピンク~赤紫色の斑が入るレッド・エッジcv.Red Edgeもミニチュア種として人気がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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