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タデ原湿原 タデワラシツゲン

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デジタル大辞泉の解説

たでわら‐しつげん〔たではら‐〕【タデ原湿原】

大分県玖珠(くす)郡九重(ここのえ)町にある湿原。九重(くじゅう)火山群の北側(標高1000メートル付近)に位置し、火山地形扇状地に形成。平成17年(2005)、坊ガツルとともにラムサール条約に登録された。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

タデ原湿原

くじゅう連山の北側、九重町に約40ヘクタールにわたって広がる湿原。標高は約千~1100メートル。湿原の長者原地区には木製の歩道が整備され、植物を観察したり、くじゅうの山々を眺めたりすることができる。05年、くじゅう坊ガツルタデ原湿原としてラムサール条約で保全すべき重要な湿原に登録された。

(2009-10-14 朝日新聞 朝刊 大分全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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百科事典マイペディアの解説

タデ原湿原【タデわらしつげん】

大分県九重町,くじゅう連山内の扇状地に形成された湿原。三俣山の北西山麓に位置し,ビジターセンターや散策のための木道が整備されている。一帯は長者原とも呼ばれ,すぐそばを九州横断道路(やまなみハイウェイ)が通じていてくじゅう連山の観光・登山拠点となっている。
→関連項目阿蘇くじゅう国立公園九重[町]竹田[市]ラムサール条約

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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