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ダンマル dammar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダンマル
dammar

ダマールともいう。天然樹脂の一種。東南アジア原産の植物の樹皮からとる。無色ないし淡黄色。テレビン油などに溶解したものをダンマルワニスといい,塗料に使う。また特に白色のものを白ニスと呼び,白エナメルの原料として利用される。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内のダンマルの言及

【ダマール】より

…ダンマル,ダンマー,ダマルともいわれる天然樹脂。生産する樹木はフタバガキ科のサラノキ属Shorea,バラノカルプス属Balanocarpus,ホペア属Hopea,バチカ属Vaticaなどに属するものがふつうで,東南アジアに生育する。…

※「ダンマル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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