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チョロン チョロン Cho Lon

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チョロン
チョロン
Cho Lon

ショロンとも呼ばれるが,これはフランス語読み。ホーチミン市の一部をなす区域。市街地区の西部を占め,おもに中国系住民が住む。 1778年中国人移民によって築かれた町で,18世紀末のタイソン党の乱で一部焼失したが,19世紀初頭から発展。

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デジタル大辞泉の解説

チョ‐ロン(Cho Lon)

ベトナム南部の都市ホーチミンの一地区。市街西部にある中華街の通称。ベトナム語で大市場を意味する。18世紀後半、ビエンホアの華僑が同地に移住したことに起源し、ホーチミンの大半の華僑が居住する。天后宮ビンタイ市場チャータム教会などがある。ショロン

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世界大百科事典内のチョロンの言及

【ホー・チ・ミン[市]】より

…18世紀末にはのちのザロン(嘉隆)帝がフランス人に委嘱して城塞をつくった。また当時清朝の支配を逃れて中国からこの地方に移住する人が多く,南西に隣接するチョロン(ショロン)はその結果,1778年に建設された中国人の町であった。19世紀中ごろからフランスのインドシナ侵略の焦点となり,1862年コーチシナ植民地の主都となった。…

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