コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中華街 チュウカガイ

2件 の用語解説(中華街の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ちゅうか‐がい〔チユウクワ‐〕【中華街】

中国以外の各都市で、中国人が多く集まり住んでいる地区。中国料理店や中国産品店が多く、中国風の生活様式を保っている。横浜、神戸、長崎、シンガポール、ホーチミン、ロンドンなどにある。南京町。チャイナタウン。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中華街

横浜、神戸、長崎が「日本3大中華街」として知られる。横浜中華街は1859年の横浜開港のあと、来日した華僑らによって外国人居留地内につくられた。神戸の南京町は68年の神戸開港で華僑が集まり、市場をつくったことが始まりとされる。中華街には料理だけではなく、菓子や雑貨の店なども並ぶ。

(2016-01-09 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の中華街の言及

【中国料理】より

…そして戦後大陸からの引揚者が中国の食文化を持ち帰り,これが日本各地に中国料理を広げる素地になったといわれる。横浜は戦前南京町(横浜中華街)に中国そば屋が数軒あった程度であったのが,戦後になって中華街と名前が変わり,大発展を続けて130軒ほどの中国料理店が軒を連ねるようになった。戦後は東京,大阪の大都会に中国料理の大飯店が建ち並び全国に中国料理店,中国そば店の類が普及した。…

【横浜[市]】より

…これらの丘のふもとには野毛と元町の商店街がある。元町は初め外人のための家具や食器類の店が多かったが,しだいに舶来品を扱うようになり,今日では中国料理店の並ぶ山下町の中華街(南京(ナンキン)町)とともに横浜で最もエキゾティックな町並みとなっている。 初め大岡川や帷子(かたびら)川の谷間と,臨海部の鶴見,磯子に延びた市街地は,しだいに内陸の丘陵地に広がった。…

※「中華街」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

中華街の関連キーワード集まり曲瀬市井詩林繁華人溜まり市を成す人熱れ新華僑と老華僑中国の土地制度

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

中華街の関連情報