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テレオノミー teleonomy

翻訳|teleonomy

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大辞林 第三版の解説

テレオノミー【teleonomy】

目的論説。生物の示す行動・生活史・発生過程・形態などさまざまな現象は、それぞれが特定の役割をもち、目は見るためにある、というように進化の過程でその役割を果たすのに都合のよいように形成されてきたとする考え方。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

テレオノミー【teleonomy】

アリストテレス以来用いられてきた目的論teleologyという形而上的なことばに代わるものとしてピッテンドライC.S.Pittendrighによって提案されたことば(1958)。形態,生理過程,行動,生活史,発生過程など,生物の示すさまざまな現象はそれぞれに特定の役割をもち,その役割を果たすように形成されている。このような現象に対して,物理科学の機械論的な説明は,どのようなメカニズムによってそうなっているかに答えるだけであって,なぜそうなっているかには答えてくれない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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