デジタル大辞泉 「ディップ」の意味・読み・例文・類語 ディップ(dip) 1 液体にちょっと潜らせること。2 野菜スティックやクラッカーなどにつけて食べる、クリーム状のソース。3 下降すること。下落すること。「ダブルディップ(=二番底)」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「ディップ」の解説 ディップ【dip】 パン・クラッカー・ポテトチップ・生野菜などにつけて食べるためのペースト状の料理。クリームチーズ・カッテージチーズ・生クリーム・サワークリーム・マヨネーズ・ヨーグルト・アボカドなどを単品またはいくつか合わせたものをベースにして、種々の調味料・香辛料・レモン汁などを加える。また、たまねぎなど野菜のみじん切り・ゆで卵・アンチョビー・ツナ・辛子明太子などを混ぜることも多い。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報
日本の企業がわかる事典2014-2015 「ディップ」の解説 ディップ 正式社名「ディップ株式会社」。英文社名「DIP Corporation」。サービス業。平成9年(1997)設立。本社は東京都港区六本木。インターネット求人広告会社。派遣求人情報サイト「はたらこねっと」やアルバイト求人情報サイト「バイトルドットコム」などを運営。転職希望者向け人材紹介事業も行う。東京証券取引所第1部上場。証券コード2379。 出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報