翻訳|potato chip
薄切りにしたジャガイモを、160~170℃の油でゆっくり揚げて塩味をつけたもの。作り方は、形のよいジャガイモを洗って皮をむき、スライサーで薄い丸型の片におろし、冷水の中に10分間さらして余分のデンプンを洗い流しておく。植物性油を鍋(なべ)にたっぷりと熱し、水けを除いたジャガイモを重ならないように入れ、金網杓子(しゃくし)で上げ下げしながら均等にきつね色がつくまで揚げる。敷紙をかえながら油を切り、塩を少量ふりかけて冷まし、湿気のこないうちに缶に入れる。肉類の付け合せ、ハンバーガーやホットドッグ、サンドイッチなどの添え物、酒のつまみなどに用いられる。
[小林文子]
…和風には煮物や汁の実にすることが多く,洋風ではサラダ,コロッケのほかカレー,シチューなどの煮込みやグラタンなどにも使い,粉ふきいも,マッシュポテト,フライドポテトなどにして付合せにも多用される。薄切りにして揚げたポテトチップはビールのつまみなどに好適であるが,近年は間食用のスナック菓子としての人気も高い。ドイツやロシアでは主食的にも用いられるが,皮つきのまま蒸すかゆでるかして,バター,塩,あるいはサワークリームで食べるのもよい。…
※「ポテトチップ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...