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デラドゥーン デラドゥーンDehra Dūn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デラドゥーン
Dehra Dūn

インド北部,ウッタルプラデーシュ州北西部の都市。デラドゥーン県の行政庁所在地シバーリク山脈山間盆地,標高 670mに位置。 1699年にシク教の寺院を中心に建設され,グルカー戦争後,1816年にイギリス領となった。首都デリーと中国国境との中間に位置するため,大規模な兵営がおかれ,陸軍士官学校などがある。製茶が主要産業であり,米,コムギ,雑穀,茶,木材などの取引中心地。森林資源の調査・研究機関,考古学研究所,カレッジ3校がある。北方 17kmの避暑地ムソーリの保養・観光基地でもある。人口 27万 28 (1991) 。

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