コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トゥアプセ トゥアプセ Tuapse

2件 の用語解説(トゥアプセの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トゥアプセ
トゥアプセ
Tuapse

ロシア南西部,北カフカズクラスノダール地方の都市。クラスノダールの南約 100km,黒海に面する港湾都市。 1828年につくられた要塞の周辺に 38年建設された。 20世紀になって船舶修理の中心地として発展。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

トゥアプセ
とぅあぷせ
Туапсе Tuapse

ロシア連邦南西部、クラスノダール地方の都市。人口6万7500(2003推計)。黒海北東岸に面する港市で、ロストフ・ナ・ドヌーからソチ、トビリシなどへ通ずる鉄道に沿い、背後はカフカス山脈の西端にあたる山地である。冬暖かく、保養地としても知られる。石油精製、機械組立て、船舶修理、製靴、食品などの工場がある。港からは石油製品を積み出し、観光・保養客が出入りする。1853年城砦(じょうさい)として創設された。[渡辺一夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

トゥアプセの関連キーワードスタブロポリカフカスカフカスの火薬庫СочиАрмавирКрасная Полянаクラスノダルザカフカスマイコープダゲスタン[共和国]

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

トゥアプセの関連情報