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ドナウ[川] ドナウ

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百科事典マイペディアの解説

ドナウ[川]【ドナウ】

英語ではダニューブDanube。ボルガ川に次ぐヨーロッパ第2の大河。ドイツ南西部シュワルツワルト東麓に発して東流,ウィーンブダペストベオグラードを経て,ルーマニアブルガリアの国境をなし黒海に注ぐ。
→関連項目オーストリア鎖橋黒海ドイツドナウ・デルタバラトン[湖]ハンガリーブルガリアライン[川]

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世界大百科事典 第2版の解説

ドナウ[川]【Donau[ドイツ]】

ドイツ南西部のシュワルツワルトに源を発し,中部ヨーロッパ東ヨーロッパ南部を貫流し,黒海に注ぐ河川。ボルガ川に次ぐヨーロッパ第2の長流で約2860km,流域面積は81万7000km2。本流はドイツ,オーストリアスロバキアハンガリーユーゴスラビア,ブルガリア,ルーマニア,ウクライナの8ヵ国を流れ,流域は11ヵ国に及ぶ。英語ではダニューブDanube川というが,各地ではそれぞれドゥナイDunaj(スロバキア語),ドゥナDuna(ハンガリー語),ドゥナフDunav(セルビアクロアチア語ブルガリア語),ドゥナリヤDunǎrea(ルーマニア語),ドゥナイDunai(ウクライナ語)と呼んでいる。

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世界大百科事典内のドナウ[川]の言及

【国際河川】より

… すなわち,1815年のウィーン会議最終議定書は,ヨーロッパのすべての国際河川についての一般原則を定めた。これを実際に適用するため,ドナウ川については56年にパリ条約,ライン川については68年にマンハイム条約が締結された。1919年のベルサイユ講和条約は,ライン川,ドナウ川,エルベ川,オーデル川,ネマン(ニーメン)川の自由航行と国際管理を規定した。…

※「ドナウ[川]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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