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ドミノ ドミノ Dominoes

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドミノ
ドミノ
Dominoes

室内ゲームの一つ。ダイスの目と同じデザインの記号を無印同士 (0-0) から6-6まですべて組合せた 28個から成る長方形の板状牌を使う。またこの牌をドミノ (ボーン) と呼ぶ。中国で考案され,14世紀頃ヨーロッパに伝わったといわれているが,史料では 18世紀中頃イタリアフランスで使われていたことしか残っていない。

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デジタル大辞泉の解説

ドミノ(domino)

西洋カルタの一種。零から六までの賽(さい)の目2個ずつをしるした28枚の小札を持ち、同じ目を並べ合わせて、早く手札を並べ終わった者が勝つ。
ドミノ現象」の略。「ドミノ辞任」「倒産ドミノ
仮装舞踏会用の、小仮面と組みになった頭布(ずきん)付きの長衣。

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百科事典マイペディアの解説

ドミノ

28個のボーン(二つのダイスを並べたような牌(パイ))を用いる遊戯。種々の遊び方があるが,いずれもボーンの組合せで勝負を決める。17世紀ころ中国で発明されたゲームが,18世紀にイタリア,フランスに導入されて現行の形になったといわれ,日本には幕末に伝来。
→関連項目ドミノ理論

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デジタル大辞泉プラスの解説

ドミノ

恩田陸のパニックコメディ小説。2001年刊行。

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世界大百科事典 第2版の解説

ドミノ【dominoes】

牌(はい)を用いて行うゲーム。ドミノの歴史は比較的新しく,17世紀ごろ中国で発明され,18世紀の中ごろにヨーロッパに輸入されたのではないかといわれている。ゲームに使用する牌は,図1のようにダイス(さいころ)を二つつなぎ合わせた長方形をしていて,その牌(ドミノあるいはボーンなどという)の数は,ふつう全部で28個が1組である。たとえば5―6,6―5というように,同一の数字を組み合わせることはしない。白は数字のゼロをあらわす。

ドミノ【Fats Domino】

1928‐
アメリカの黒人歌手,ピアニスト,作曲家。ニューオーリンズ出身で,この町独特の南国的雰囲気をもったピアニストとしてクラブで働くうち,1949年に録音した《ファット・マンThe Fat Man》がヒット,にわかに有名になる。その後55‐56年に《ブルー・マンデーBlue Monday》《ブルーベリー・ヒルBlueberry Hill》などの大ヒットを放ち,ロックンロールブームの土台を作った。軽快なリズムに乗ったピアノと人柄の温かさがそのまま表れたボーカルは,長年にわたりアメリカやヨーロッパで広く愛され,ビートルズ出現前の時期,プレスリーについで2番目の数のヒット曲をもつ人気スターだった。

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大辞林 第三版の解説

ドミノ【domino】

西洋カルタの一種。また、それを使ったゲーム。厚さ約8ミリメートルの、象牙・木・プラスチック製などの長方形の小札の表面の左右に、無印(〇)と一から六までのしるしを二つ彫りつけたもの。普通、二八枚が一組み。同じ目を並べ合わせて、早く手札を並べ終わった者が勝つ。

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