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ナミベ ナミベNamibe

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナミベ
Namibe

旧称モサメデス Moçâmedes (1982まで) 。アンゴラ南西部,大西洋にのぞむ港湾都市ナミベ州の州都。 19世紀中頃に建設され,ベンゲラ湾の水産基地として発展。缶詰,魚粉,魚油などの加工工場も立地。東方のカシンガで鉄鉱山が開発されてから 10万t級の鉄鉱石専用船を収容できる新埠頭が完成。人口7万 7000 (1987推計) 。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ナミベ
なみべ
Namibe

アフリカ南西部、アンゴラ南西部の大西洋に面する港湾都市。人口1万2076(1970センサス)、12万5400(2002推計)。以前はモサーメデスMomedesとよばれていた。アンゴラ南部の交通、行政の中心地である。1785年に町の基礎がつくられ、19世紀には城塞(じょうさい)と商人の居住区があった。1962年に近代的港湾施設が完成し、貨物取扱高が飛躍的に伸びた。沿岸漁業の基地であり、水産加工業も立地する。[端 信行]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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