ニュー・ステーツマン(その他表記)New Statesman

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニュー・ステーツマン」の意味・わかりやすい解説

ニュー・ステーツマン
New Statesman

イギリスの高級週刊誌。 1913年イギリスの政治家 S.ウェッブとその妻とが G.B.ショーらの協力を得て創刊。 31年自由党革新系『ネーション』と合併して『ニュー・ステーツマン・アンド・ネーション』となったが,57年創刊当初の誌名に復した。思想的には労働党左派の意見を代表するが,労働党との組織的なつながりはない。署名原稿を中心に政治,経済文化など広範な問題を取上げている。発行部数は約4万 (1982) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ニュー・ステーツマン」の意味・わかりやすい解説

ニュー・ステーツマン
にゅーすてーつまん
New Statesman

イギリスの評論週刊紙。1913年バーナード・ショーら進歩的な知識人の協力で創刊されて以来、社会主義的な見地から政治、文学美術対象に編集されている。新聞として登録されているが、全60ページで雑誌的性格が強い。署名原稿が中心である。31年『ネーション』Nation紙と合併して『ニュー・ステーツマン・アンド・ネーション』となったが、57年元の名に戻った。発行部数2万6000部(1986)。対抗紙に保守的な『スペクテーター』The Spectatorがある。

[青木日出夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む