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ニレ科 ニレか Ulmaceae

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニレ科
ニレか
Ulmaceae

双子葉植物イラクサ目の木本科。約 15属 200種がある。おもに北半球の温帯から亜熱帯に分布する。葉は互生し,単葉で二重鋸歯をもち,基部は不対称のものが多い。花は小さく群がってつき,萼片は4~8枚,同数のおしべがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ニレ科
にれか
[学]Ulmaceae

双子葉植物、離弁花類。落葉ときに常緑の高木または低木。葉は互生し、単葉で基部は左右非相称のことが多い。托葉(たくよう)は早落性。花は小さく、両性または単性。花被(かひ)片は4~6裂し、雄しべは花被片と同数、それと対生の位置につく。雌しべは1本で二心皮からなり、子房は1、2室。果実は堅果、核果、または翼果。約15属150種あり、多くは北半球の温帯に分布するが、熱帯にもある。日本にはエノキ属、ケヤキ属、ムクノキ属、ニレ属、ウラジロエノキ属の5属12種がある。[伊藤浩司]

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