コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハインゼ ハインゼ Heinse, Johann Jakob Wilhelm

3件 の用語解説(ハインゼの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハインゼ
ハインゼ
Heinse, Johann Jakob Wilhelm

[生]1746.2.15. ランゲウィーゼン
[没]1803.6.22. アッシュアッフェンブルク
ドイツの小説家。シュトゥルム・ウント・ドラングの作家。エアフルトで法律を学び,ウィーラントグライムと親交を結んだ。 1774年ジュッセルドルフに行き,ヤコービを助けて雑誌『イーリス』 Irisを発刊。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ハインゼ
ハインゼ
Heinze, Frederick Augustus

[生]1869
[没]1914
アメリカの銅鉱山経営者,投機家。 1892~1906年モンタナ州ビュートで銅鉱山開発と経営に成功したが,アマルガメイテッド銅会社と歴史的な争いののち敗退した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハインゼ
はいんぜ
Johann Jacob Wilhelm Heinse
(1746―1803)

ドイツの小説家、美術批評家。ウィーラントの弟子として優雅な官能小説を書くことから出発するが、イタリア体験ののち師の軛(くびき)を脱し、16世紀イタリア・ルネサンスの天才的人物を主人公に、美と官能と自然本能の力とを無制限に礼賛するバロック的小説『アルディンゲロと至福の島々』(1787)を発表。この作品は当時のカント的道徳主義の対極をなすものとして、文学・思想史上重要な意味をもつ。また、フランドルの画家ルーベンスの再発見者の1人としても知られる。[池田紘一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ハインゼの関連キーワードウィーン幻想派ボディーランゲージカーボディーランゲージウィークエンダーウィーン宮廷楽団ウィーン室内管弦楽団シーウィードリッチスウィート・スウィートバッグラウィーニアスウィーツ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone