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バセットハウンド basset hound

デジタル大辞泉の解説

バセット‐ハウンド(basset hound)

犬の一品種。フランス原産の中型犬。垂れ耳で、胴が長く四肢が短い。猟犬として優れるが性格はおとなしい。

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大辞林 第三版の解説

バセットハウンド【basset hound】

イヌの一品種。フランス原産。体高35センチメートル 程度。胴長で脚は短い。被毛は滑らかで硬く短い。ウサギなどの猟犬として用いられる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バセットハウンド
ばせっとはうんど
basset hound

哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜イヌの1品種で、四肢が短く長胴の特異な体形をした獣猟犬。長い垂れ耳をもち、前肢は湾曲する。尾は高く弓状に背に掲げられ、歩様は軽快であるがユーモアが漂う。体高が低いが、骨太で頑健。嗅覚(きゅうかく)に優れ、ノウサギや小獣猟に使用されている。鼻すじはまっすぐで、鼻鏡は大きい。目は深くくぼみ、下眼瞼(がんけん)は下垂ぎみで、瞬膜が露出する。被毛は短くて堅く、皮膚は緩い。毛色は黒、褐色、白のいわゆるハウンドマーキングのほか、黒と白、褐色と白の2色のものもある。体高33センチメートルほどで、体重20キログラム程度。日本ではあまり多く飼われていない。[増井光子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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