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バンカ[島] バンカ

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百科事典マイペディアの解説

バンカ[島]【バンカ】

インドネシア西部の島。バンカ海峡を隔ててスマトラ島南東岸に対する。全体に低地で最高点は標高692m。東隣のビリトン島とともに世界的なスズの産地で,インドネシアのスズ鉱の60%を生産。

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世界大百科事典 第2版の解説

バンカ[島]【Pulau Bangka】

インドネシア,スマトラ島の南東岸沖の島。世界的なスズ鉱産地として有名。面積1万1340km2,人口約45万。中心都市は東岸のパンカルピナン。全体に丘陵性で最高点はマラス山(標高692m)。気候は高温多湿である。18世紀初めに豊富なスズ鉱が発見され,以来マレー系・中国系労働者が多数移住し,ことに後者は現在人口の過半を占める。スズ鉱はすべて露天掘りで高品位であるが,近年は低品位の砂スズの利用も開発された。

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