バーン・ジョーンズ(英語表記)Edward Coley Burne‐Jones

世界大百科事典 第2版の解説

バーン・ジョーンズ【Edward Coley Burne‐Jones】

1833‐98
イギリスの画家,装飾家。バーミンガムに生まれ,聖職者になるためオックスフォードのエクセター・カレッジに入り,ここで生涯の友W.モリスに会う。ラスキンラファエル前派に強い影響を受け,1856年画家への転向を決意。ロセッティに私淑し,初期には彼の画風をそのまま受け継ぐが,しだいにマンテーニャボッティチェリ等を手本とし,また中世的なロマン主義に根ざした神話や伝説をテーマとして,夢幻的な独自の世界を築く。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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